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10月, 2016の投稿を表示しています

RubyMineをGitHubに連携させて導入してみる

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今僕がプログラミングで使っている環境はAtomかSublimeTextです。 C#についてはVisualStudio。 Rubyはコンパイルとかないし、そもそもIDEなんてないだろって先入観の元、 テキストエディター+αな感じでいいじゃんって事で使っていました。 最近になって久々にVisualStudioを触る機会がありまして、 IDEの補完とか、エラーを即指摘してくれる動作とかスゲー!って改めて思いまして… ふとRubyでもIDEが使えない物かと思い、導入してみました。 要件としては、 RubyonRailsのプログラミング バージョン管理はGitHub DBはMySQL(MariaDB) 64bit(32bitの場合は読み替えてください) ※RubyMineは有償ソフトです。30日間だけ試用が可能です。 ちなみに環境はWindowsです。 Rubyインストール まずはRubyをインストールします。 既にRubyインストール済みの場合はスキップします。 RubyInstaller まずはこちらのページからRubyInstallerをダウンロードします。 RubyInstaller for Windows Downloadページに移動し、RubyInstallerの最新版をダウンロードします。 2016年10月12日現在、「Ruby 2.3.1 (x64)」が最新です。 ダウンロードしたら、インストーラーに沿ってインストールして下さい。 ※インストールウィザードの際、【Rubyの実行ファイルへ環境変数PATHを設定する】にチェックを入れて下さい DEVELOPMENT KIT 次にDevelopmentKitをインストールします。 こちらも同様のDownloadページに存在しますので、ダウンロードを行います。 インストールしたRubyInstallerによって異なりますが、今回の場合は 【DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432-sfx.exe】 になります。 このexeは自己解凍ソフトになりますので、まずは展開先を作成します。 僕の場合は【C:\RubyDevKit2X-x64】というフォルダを作成しました。 自己解凍を実行

NginxとUnicornでRubyonRailsの本番アプリサーバー構築手順

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Railsに標準で入っているWEBrickは、開発中には気軽に動かせて便利で問題なしですが、 本番でRailsサーバーを動かすには、やっぱりきちんとWEBサーバーを構築してあげる必要があります。 そこで、Rails周りでは最近よく聞くNginx + Unicornでの構成を構築してみたいと思います。 軽い解説 Nginxとは エンジンエックスと読みます。 いわゆるWEBサーバーで、Apacheと同様の役割を担っているんですが、最近良く聞くようになってきましたね。 Apacheよりも動作が速くなる事もあり、優秀ですね。 nginx Unicornとは そのままユニコーンと読みます。 Rack Webサーバーなんですが、そもそもRackとはRubyにてサーバーとアプリケーション・フレームワークの間の インターフェイス的役割をするライブラリの事です。 UnicornはRackの機能もWebサーバーの機能も併せ持っていて、そういった意味ではWEBrickも同じ立ち位置です。 なので、UnicornとRailsの組み合わせでも動きます。 じゃあなぜこの組み合わせなのかという話なんですが、UnicornはWEBrickより優れているけど、 Webサーバー機能はNginxの方が優れている。 だったら最高の組み合わせが、Rails + Unicorn + Nginxなんじゃないかってなる感じですかね。 前提 今回構築した環境の条件例です。 Railsは稼働済みで、WEBrickでアプリケーションが動くレベルになっている事 CentOS7 64bit Ruby 2.3.1 Rails 4.2.6 unicorn 5.1.0 nginx 1.10.1 手順 Unicornインストール Gemfileに記載して、インストールするだけです。 以下、対象のプロジェクトで実行します。 project/Gemfile gem ' unicorn ' shell bundle install を実行します。   Unicorn設定ファイル準備 project/config 配下にunicorn.rbファイルを新規で作成します。 用意したファイルに以下の様

RailsのAttributesを可視化するrails-erdをインストールする

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RubyOnRailsでアプリを作っていて、generateする時には必死にDBのリレーションとか、 Model間のAttributionを考えてhas_manyとかbelongs_toとか付けていきます。 が、色々案件を抱えて一時的にソース見なかったりすると、 「アレ ドンナ関連付けサレテタッケ」ってなったりします。 それとか、だいぶコーディングが終わった後にモデル同士の関連付けの確認をしたくなった時など… DBのER図的な物が見れたらどれだけ嬉しいかって思いますよね! 久々に開いたプロジェクトでアレってなったので、今回導入してみます。 実行環境 CentOS7 Ruby 2.2.4 Rails 4.2.6 準備 graphvizインストール まずはこちら Graphviz - Graph Visualization Software をインストールします。 グラフを作成する為に使ったりするソフトですね。 以下のコマンドを実行してパッケージをインストールして下さい。 yum -y install graphviz CentOS以外の方は、適宜OSに併せてインストールをして下さい。 rails-erdインストール 次に https://rails-erd.rubyforge.org/ をインストールします。 まずGemfileに以下を記載します。 group :development , :test do gem ' rails-erd ' end 本番系でER図を出す必要はないので、developmentとtestのみで有効とします。 既にgroup :developmentなどがあれば、そちらの中に追記して下さい。 保存したら、 bundle install を実行して下さい。 ER図生成 準備が出来たので、ER図を出力します。 rake erd を実行して下さい。 正しく実行されるとプロジェクトフォルダ直下にerd.pdfが生成されます。 こちらを見ると、attributeをER図で表してくれます。 以上です。簡単でしたね。 他にrailroadyという物も有り、こちらを試してみるのも良いかもしれ